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2013年5月

2013年5月29日 (水)

薔薇の絵薔薇まくる

今回は薔薇の絵です。

描き下ろし、未発表、過去作品
水彩絵の具、ペン、色鉛筆、コピック、画材も様々にお見せします。

R_2
<薔薇のRのデザイン>
小豆色のペンで描きました。
そしてPCで加工↓微妙にグラデーション・・・

R
薔薇にはたくさんの種類・・・色形大きさ・・・がありますね。

家の周りにも、よその家にもたくさん見かけます。

Photo
<薔薇の園>

わたしの好きな形は
中が見える薔薇・・・あまり巻きが強くなく、小型で花びら少なくて色は白っぽい。。。

↓はがきの水彩画の薔薇です。

Photo Photo_2
Photo_3 Photo_4
切花よりも根付いて毎年咲いてくれるのがいいなあ。。。
Photo_5 <夢の薔薇>

過去に描いた薔薇の印象的な作品も。
今は絵の具をよく使いますが、使い始める前はコピックとミリペン画でした。

Nemuri
<眠りの森の美女>2008制作?
原種の薔薇。花を描くおとなしくない、動きのある花が得意。

薔薇は美女の代名詞・・・
Sirayuki
<白雪姫と七人の狂言師>
この頭の薔薇が好きなタイプの薔薇。花だとか模様描くのが大好き。
Go_mushrooming
<GO MUSHROOMING>
最初から左のこの位置この形に白い薔薇が浮かんだ。
Uzumaki
<世界は渦巻きでできている>
全体にゴッホの絵からひらめきました。渦巻きね。
中心の薔薇も渦巻き。
ソフトクリームも惑星もカタツムリもバイオリンの先も・・・渦巻き。
男の子の服にも薔薇が描いてあります。
_0002s
<アリスと52枚のカードたち>
薔薇がアクセント。
Photo_7
<君は薔薇より美しい>
女性は色鉛筆画。
全体にバラ色を引き立たせたいので色味が少ない。。。
このタイトル、「君は薔薇より美しい♪」と言ったら布施明の歌、もうめちゃくちゃ歌がうまいw
天使は布施明に描いてあります^^

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5/29

S
<紅薔薇白雪>
同名の童話から。
これが未発表。気に入らなかったのでお蔵入りでした。

帯がクリムト・・・(^◇^)

前回の「赤ずきんちゃんと狼」の「青いオオカミ」
:オオカミが青くなっているのはなぜ?の答え

Lion
ひっくり返すと
NO17 ⇒ LION

ライオンがいるんですよ。

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2013年5月24日 (金)

赤ずきんちゃんと狼

森ガール、このイメージが好きです。

童話的で、何より「森」自体が好きだから。。。

今回は森ガールの代表赤ずきんちゃん。

Photo
<赤ずきんの森>絵の具のにじみ、クレヨンで枝を描きました。

Photo_2
<赤ずきんちゃん気をつけて>
「木」ってどんな描き方でも「木」になる。
狼がいた森ってどこなんでしょう。。。

↓隠し絵です

Photo_4
<赤ずきんと青い狼>
◆ナゼ狼が青くなっているかって言うと・・・・NO17コレがヒント

前回の絵遊び、楽しかったので、ちょっとまた隠し絵をやってみました^^

「赤ずきんと狼」このテーマを描きたかった理由があります
それはある画像を見たから。
見た時、こんな幸せな赤ずきんと狼はいないなと思いいました。。。

↓ラバQの記事
http://labaq.com/archives/51769577.html

アレンジしてみますとこんな感じ・・・

女の子 「ババ、あのねあたし狼がいいの。狼の~コシュ プレしたいのだよ!」

Photo_5 <女の子>

パパ 「よ~~し、パパに任せろ^^」

Photo_7
<赤ずきんちゃんと狼>

ははは。まさかのペア。いいお父さんだな。

じわじわくる^^

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5月25日の

記事ランキング

  •    アナログイラスト5位でした。
  • 前回の隠し絵(にゃんこは何匹?)の答え

    19匹です。

     

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    2013年5月21日 (火)

    絵あそび☆

    五月の花で忘れちゃいけないのが薔薇
    自然に出てきた色から薔薇が生まれました。

    Photo
    <五月のピンクの薔薇>

    Photo_2
    <つるばらカクテル>

    誰のドレスがきれい?

    みんなおそろい

    赤いドレスは真ん中が黄色

    花びらは五枚

    カクテルは陽気なお洒落さん

    Photo_3
    <花のブランコの天女>

    こんなに愛らしい天使も現れました。

    さて・・・

    Photo_4
    隠し絵?こういうの・・・・近くで見ると細い実線がよく見えて

    離れるとぼんやりしたものの方がよく見えてくる・・・・この正式名称知らないんだけど、、、
    ウ~~ムあんまり上手くできていませんな・・・

    Photo_6

    <バニーガール&バニービルダー>

    「モンローとアインシュタインの隠し絵」が有名なんだけど、
    コレを見た時に『メイク上手と下手』の理由が理解できました!
    メイクしても上手く見えない・・・ってこの実線と同じ。
    上手い人やプロのメイクアップアーティストがメイクしてるのを見ると
    大きなブラシで伸ばして伸ばしてしつこくぼかして・・・それじゃ見えないじゃん・・・
    って思ってたんだけど、大きくぼかせば離れた時によく見えるって、この法則なんだね~。

    細かくこちょっと書くより、ぼかしてフワ~~ッとさせるほうがよく見えるのね。
    悟りました。

    Photo_5
    <ワンコが一匹>

    ◆隠し絵初級◆
    にゃんこは何匹いるでしょう?

    簡単に感じる人もいるし、こういうのが難しく感じる人もいると知って、
    そうだよねえ、暗算がぱっとできる人もいるしできない人もいる。。。。みんな
    能力とか持っているもの、得意分野とか違うんだよね。

    誰かが誰かの足りないところを補って
    誰かの能力に安心して任せて、、、
    世の中は「信頼」することで回っている。

    自分が多く持っていたら人の役に立たせ、
    人が自分より多く持っていたら尊敬する。
    謙譲と感謝。見えないけど大切な無くしちゃいけないもの。

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    私は人が楽しめるものを見せることができてよかったです。
    また楽しんでいってください^^

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    2013年5月19日 (日)

    花と花言葉の絵

    花の季節、描き忘れた花もあって

    今回はお花の絵を。絵本の絵のように見えるかな。。。

    Photo
    <花言葉を探して>
    art使用画材は水彩絵の具にいつもの塩技法
    色鉛筆にマスキングテープ・・・

    Photo_2
    <アイリスと虹>

    アイリスの花言葉
    吉報 嬉しい便り 使者 恋のメッセージ 変わりやすい

    art絵に切手のテープを飾りに使ったのはお便りの花言葉に関連して。

    IRISは神話の美女の名前。虹との関連は

    (↓以下コピベ)

    <アイリスにまつわる神話・伝説

     

    伊宮伶 編著「花ことばと神話・伝説」より

     

    ギリシア神話によると、太陽の神ゼウスの妻ヘラにかわいがられていた美しくてつつましい侍女のイリスは、ゼウスに見初められて何度も求愛されたが、その都度断り続け、ヘラに「どこか遠くへ行かせて欲しい」と頼んだ。
     ヘラは聞き入れて、七色に輝く首飾りを与え、使者の役を命じた。そして神の酒三滴をイリスの頭にふりかけ、大空を渡る虹の女神に変えた。そのとき酒のしずくが地上に落ちて、あざやかなアイリスの花が咲いたという。イリスは神々の使者で、虹は、そんな彼女が天上と地上を往復するための大切なかけ橋であった。

     

    ローマ神話の最高の女神であるジュノーは、美しくて可憐な侍女イリスをかわいがっていた。ところが、ジュノーの夫であるジュピターが、イリスの可憐さにひかれて恋をささやき始めたので、イリスはジュノーに「どこか遠くへ行きたい」と打ち明けた。
     ジュノーは、イリスのけなげな気持ちを聞き入れて、虹のように七色に輝く首飾りを与え、大空を渡る力をさずけるために、神の酒をイリスに三回振りかけた。そのうちのしずくが地上に落ちて、美しいイリスの花が咲いたという。>

    Photo_3
    <水仙・NARCISSUS>

    ナルシストの語源で有名なのが水仙。ナルシス(ナルキッソス)です。

    art姿のないエコー、実はとてもかわいそうなんです・・・

    花言葉は うぬぼれ 自己愛 

    (以下コピベ)

    ナルキッソスはギリシア神話の中でも著名だが、その話についてはいくつかの説がある。

    • 若さと美しさを兼ね備えていた彼は、ある時アプロディーテーの贈り物を侮辱する。アプロディーテーは怒り、ナルキッソスを愛される相手に所有させることを拒むようにする。彼は女性からだけでなく男性からも愛されており、彼に恋していた者の一人であるアメイニアスは、彼を手に入れられないことに絶望し、自殺する。
    • 森の妖精(ニュンペー)のひとりエーコーが彼に恋をしたが、エーコーはゼウスヘーラーの監視から逃れるのを歌とおしゃべり(別説ではおせじと噂)で助けたためにヘーラーの怒りをかい、自分では口がきけず、他人の言葉を繰り返すことのみを許されていた。エーコーはナルキッソスの言葉を繰り返す以外、何もできなかったので、ナルキッソスは「退屈だ」としてエーコーを見捨てた。エーコーは悲しみのあまり姿を失い、ただ声だけが残って木霊になった。これを見た神に対する侮辱を罰する神ネメシスは、他人を愛せないナルキッソスが、ただ自分だけを愛するようにする。ある日ナルキッソスが水面を見ると、中に美しい少年がいた。もちろんそれはナルキッソス本人だった。ナルキッソスはひと目で恋に落ちた。そしてそのまま水の中の美少年から離れることができなくなり、やせ細って死んだ。また、水面に写った自分に口付けをしようとしてそのまま落ちて水死したという話もある。ナルキッソスが死んだあとそこには水仙の花が咲いていた。この伝承から、スイセンのことを欧米ではナルシスと呼ぶ。また、ナルシ(シ)スト(ナルシシズム)という語の語源でもある。

    ↑うわぁ・・・死因がかっこ悪いわ・・・・

    Photo_4
    <クローバーの冠>

    花じゃないほうが有名。四葉の花言葉は「幸運」
    その幸運を見つけるために周りにある三つ葉をないがしろにして踏んづけてますが、
    この三つ葉の花言葉は「幸福」です。

    Photo_5
    <チューリップと妖精のいる自画像>

    いままで自画像って(漫画っぽくはかいたけど)描いたことなかったので描きました。

    妖精が7人いるのワカルカナ?

    チューリップは私が一番好きな花。
    覚えてないくらい小さかったころ、まだ自分で匙も持てないような幼児期、
    母が描くものを私に持たせたところ、初めて描いたのがチューリップの絵だったそうです。

    art七色のチューリップです。七色の花と言ったら妖精・・・って発想が花の子ルンルンです^^;
    Photo_6
    <レインボーチューリップ>画像検索から持ってきました。
    なんと派手なんでしょう。
    花言葉は 希望の架け橋 夢の懸け橋

    最近作られた花だから伝説や神話はないですね。

    ちなみに私の好きな色は虹色です。

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    スキャナーで原画をスキャンしていますがなんだかぼけーとした色になります。。。
    カメラで撮影したほうが色がくっきり綺麗みたい・・・

    カメラで撮り直そうかな、影が入ったり、曲がったり難しいかな。

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    2013年5月 4日 (土)

    犬神家のバラード

    art 今回は趣味、で犬神家の一族を描きましたart

    A
    <映画の広告にもなった有名なシーン>

    1976年の映画はそれまでのミステリ映画の中で最高のできでした。
    大野雄二さんの音楽は日本人なら誰もが美しいと感じるはず。

    アニメのルパン三世カリオストロの城でピンと来る人もいるでしょう。
    「謎めく霧も晴れていく・・・」大野さんの曲は騒がしかった事件を収めるような情緒がありますね・・・↓曲は「炎の宝物」「愛のバラード」
    http://www.youtube.com/watch?v=lvarG_xX8UQ

    Photo
    art手書きのレタリング(文字)。久々に描いたけど楽しい^^
    そう、デジタルじゃない時代は手書きが当たり前だった。
    広告も映画のタイトルもメニューやテストやプリントも・・・文字は手書きだった。
    映画の字幕もね。味があったね。

    犬神家見ながらざくざくシャーペンでスケッチして、切り取ってテープで張って白黒反転コピー。何かミステリーらしいかっこいい仕上がり。黒板にチョークで書いたみたい。

    それにしてもビッグネームがずらり・・・slate

      小説では犬神製糸で財を築いたことになってますが、この映画だと犬神製薬です。
    他にも小説と若干異なるところやザックリ代わったところもあるけど、映画になった方がすごくいいです!

    Photo_2
    <犬神佐兵衛翁の遺言状公開>
    映像だと全員喪服で重苦しい配色。菊の花は場にもピッタリでオリエンタル。
    絵だとイメージを変えたり工夫できて構成も楽しい。
    話を知らない人や外国の人も見てウットリするように考えました。

    娘なのに遺産がもらえない・・・
    今の法律だと遺言に「娘にびた一文もやらない」とあっても子供には「遺留分」と言うのがあって申し立てれば遺産がもらえます。・・・この犬神佐兵衛翁がなくなったのが昭和22年2月18日!法律が変わるほんのわずか前なんです。もうちょっとこの翁が長生きしていたらこの事件はおこらなかった・・・・それだとお話にならない・・・^^;

    Photo 
    <次々起こる事件>
    映画のストーリーにも出たケシの花・・・こちらは毒々しく。
    あでやかな花なのに、モルヒネやヘロインの主原料だから普通咲く姿を見かけることはない。

      金田一耕介はたくさんの役者さんが演じましたが、私は石坂派。
    外見の人物像だと原作に近いのは古谷一行や渥美清、鶴太郎・・・などで
    石坂金田一は「男前過ぎる」のが難だそうだけど・・・まってよ、難しい事件の推理をする知性、関わった人がスッキリする人懐こさ・・・両方もってるのは石坂金田一が抜群でしょう。

    不潔さを出す(古谷一行だと地でいけるw)ための苦労が面白い。
    髪は全部脱色してから黒くしてパーマかけて・・・すごく傷めたそう。
    パラパラ落ちるフケはパン粉なんだって。
    因みに等々力警部が粉薬を吹き飛ばして喋る、あの粉薬は龍角散だけだとよく見えないからクリープが入っているんだそう(笑)。

    Photo_4
    <梅子婦人>
    この映画を何十回も観て見飽きないのは、事件じゃなくて
    屋敷や着物、着こなしや仕草・・・・そういう事件と関係ない部分が大好きで、一つも見逃すまいとよく見ています。
    12畳のお座敷はかわいいシャンデリア。
    珠世のお部屋は洋風。
    ふすまの絵は右が藤、左は梅に鶯。
    着物は大正~昭和20年代に流行した銘仙、生け花はリンドウ(事件は10月だから季節も配慮されてるなあ)、
    いい映画ほど、そういった無関係な部分に手抜かりがありません。

    ↓以前描いた<市川崑監督のオマージュ>
    懐中時計と菊は犬神家の一族
    小指をけが・・・八つ墓村
    派手な三姉妹は獄門島
    赤い毛糸は女王蜂
    手まりはもちろん悪魔のてまり歌

    Photo_6

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    おまけ

    Photo_5
    犬がミケ・・・と変換されるんですよ・・・うちの古いPCは・・・^^;

    ミケって名前か?それとも三毛なのか?
    ビジュアル的に三毛で。coldsweats01なんかもう仕上げる気も起きないわ~

    犬が三毛の一族・・・事件なんておきそうにありません・・・
    てか逆に遺言内容がとても気になりますわ~~

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