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2013年5月19日 (日)

花と花言葉の絵

花の季節、描き忘れた花もあって

今回はお花の絵を。絵本の絵のように見えるかな。。。

Photo
<花言葉を探して>
art使用画材は水彩絵の具にいつもの塩技法
色鉛筆にマスキングテープ・・・

Photo_2
<アイリスと虹>

アイリスの花言葉
吉報 嬉しい便り 使者 恋のメッセージ 変わりやすい

art絵に切手のテープを飾りに使ったのはお便りの花言葉に関連して。

IRISは神話の美女の名前。虹との関連は

(↓以下コピベ)

<アイリスにまつわる神話・伝説

 

伊宮伶 編著「花ことばと神話・伝説」より

 

ギリシア神話によると、太陽の神ゼウスの妻ヘラにかわいがられていた美しくてつつましい侍女のイリスは、ゼウスに見初められて何度も求愛されたが、その都度断り続け、ヘラに「どこか遠くへ行かせて欲しい」と頼んだ。
 ヘラは聞き入れて、七色に輝く首飾りを与え、使者の役を命じた。そして神の酒三滴をイリスの頭にふりかけ、大空を渡る虹の女神に変えた。そのとき酒のしずくが地上に落ちて、あざやかなアイリスの花が咲いたという。イリスは神々の使者で、虹は、そんな彼女が天上と地上を往復するための大切なかけ橋であった。

 

ローマ神話の最高の女神であるジュノーは、美しくて可憐な侍女イリスをかわいがっていた。ところが、ジュノーの夫であるジュピターが、イリスの可憐さにひかれて恋をささやき始めたので、イリスはジュノーに「どこか遠くへ行きたい」と打ち明けた。
 ジュノーは、イリスのけなげな気持ちを聞き入れて、虹のように七色に輝く首飾りを与え、大空を渡る力をさずけるために、神の酒をイリスに三回振りかけた。そのうちのしずくが地上に落ちて、美しいイリスの花が咲いたという。>

Photo_3
<水仙・NARCISSUS>

ナルシストの語源で有名なのが水仙。ナルシス(ナルキッソス)です。

art姿のないエコー、実はとてもかわいそうなんです・・・

花言葉は うぬぼれ 自己愛 

(以下コピベ)

ナルキッソスはギリシア神話の中でも著名だが、その話についてはいくつかの説がある。

  • 若さと美しさを兼ね備えていた彼は、ある時アプロディーテーの贈り物を侮辱する。アプロディーテーは怒り、ナルキッソスを愛される相手に所有させることを拒むようにする。彼は女性からだけでなく男性からも愛されており、彼に恋していた者の一人であるアメイニアスは、彼を手に入れられないことに絶望し、自殺する。
  • 森の妖精(ニュンペー)のひとりエーコーが彼に恋をしたが、エーコーはゼウスヘーラーの監視から逃れるのを歌とおしゃべり(別説ではおせじと噂)で助けたためにヘーラーの怒りをかい、自分では口がきけず、他人の言葉を繰り返すことのみを許されていた。エーコーはナルキッソスの言葉を繰り返す以外、何もできなかったので、ナルキッソスは「退屈だ」としてエーコーを見捨てた。エーコーは悲しみのあまり姿を失い、ただ声だけが残って木霊になった。これを見た神に対する侮辱を罰する神ネメシスは、他人を愛せないナルキッソスが、ただ自分だけを愛するようにする。ある日ナルキッソスが水面を見ると、中に美しい少年がいた。もちろんそれはナルキッソス本人だった。ナルキッソスはひと目で恋に落ちた。そしてそのまま水の中の美少年から離れることができなくなり、やせ細って死んだ。また、水面に写った自分に口付けをしようとしてそのまま落ちて水死したという話もある。ナルキッソスが死んだあとそこには水仙の花が咲いていた。この伝承から、スイセンのことを欧米ではナルシスと呼ぶ。また、ナルシ(シ)スト(ナルシシズム)という語の語源でもある。

↑うわぁ・・・死因がかっこ悪いわ・・・・

Photo_4
<クローバーの冠>

花じゃないほうが有名。四葉の花言葉は「幸運」
その幸運を見つけるために周りにある三つ葉をないがしろにして踏んづけてますが、
この三つ葉の花言葉は「幸福」です。

Photo_5
<チューリップと妖精のいる自画像>

いままで自画像って(漫画っぽくはかいたけど)描いたことなかったので描きました。

妖精が7人いるのワカルカナ?

チューリップは私が一番好きな花。
覚えてないくらい小さかったころ、まだ自分で匙も持てないような幼児期、
母が描くものを私に持たせたところ、初めて描いたのがチューリップの絵だったそうです。

art七色のチューリップです。七色の花と言ったら妖精・・・って発想が花の子ルンルンです^^;
Photo_6
<レインボーチューリップ>画像検索から持ってきました。
なんと派手なんでしょう。
花言葉は 希望の架け橋 夢の懸け橋

最近作られた花だから伝説や神話はないですね。

ちなみに私の好きな色は虹色です。

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スキャナーで原画をスキャンしていますがなんだかぼけーとした色になります。。。
カメラで撮影したほうが色がくっきり綺麗みたい・・・

カメラで撮り直そうかな、影が入ったり、曲がったり難しいかな。

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コメント

あぢさんは絶対美人だと想像していましたが、
やっぱりにゃんこ顔な美人さんですね~^^
妖精さん解りますよ。
虹っていいですよね。
雨上がりに見つけた時は、嬉しくなります^^
素敵なお花の絵を見せて下さり、ありがとん✿

投稿: みゅー | 2013年5月20日 (月) 07時07分

季節の花をありがとう。アイリスは大人の女性ってイメージだね。虹の女神だとは知らなかった。
七色の花って最近、流行っているのかしら……?
昨日、車のラジオで「七色のパラ」を紹介してましたよ~。一輪の花の中に七色が発色しているんですって。聞いていて、「もろルンルンじゃん!」って思った(笑)
なんでも、どの色がバラの花のどの部分に発色するかをきちんと分かっていて、計算して色水を吸わせたんですって。気が狂いそう……(^_^;)
自画像のヤツ。どうりで見覚えのある顔だと思った(笑)
携帯で自撮りした?(*^_^*)

投稿: KIKKO | 2013年5月20日 (月) 08時44分

>みゅーさん
にょほほ(*^。^*)アリガト~♪

虹を見るとすごく得をした気分になりますね。
何だか思いもかけないプレゼントをもらったみたいに(^_^)/
バラの絵も描いてみたいです。

>KIKKO
アイリスって、アヤメ菖蒲カキツバタだって区別つきにくいのに、ダッチアイリスだのジャーマンアイリスだのいろいろあるんですよね。かなり雰囲気が違います。ジャーマンはお姫様のドレスみたいに派手で大きい。

ルンルンは私たちの世代なら連想するでしょうね(^◇^)
ケータイの自撮りしたw
アップにしたいから近づけるとすごい間延びするし、画面の中央に目の高さがくるようにするのがいいみたい・・・。

投稿: あぢあんたむ | 2013年5月20日 (月) 19時44分

花言葉と自画像に惹きつけられて見に来ました。
神話、良く知らなかったりするので、
「ほぉー」って感じだったし、素敵な絵も見せてくれて有難う(^^♪
そして、自画像のあぢあんたむさんの目にも惹きつけられました。
また素敵なアトリエを見せてくださいねー☆

投稿: RAI* | 2013年5月21日 (火) 21時13分

>RAI*さん
お越しくださってどうもありがとうございます(^_^)/
神話もヒトが作ったものだからパクリがあったりいい加減なとこがあって、私もよくわからなかったです^^;
でも語源とかがわかっていいですよね。

またお暇な時に身にいらしてくださいませ~♪

投稿: あぢあんたむ | 2013年5月22日 (水) 00時09分

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