« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »

2013年7月

2013年7月23日 (火)

ちょこちょことシンデレラ

絵本のお仕事のシンデレラをちょっとづつ描いています。

少し制作過程をUPします。

手書きの絵はデジタルと違ってやり直しがきかないなんていうけど・・・そんなことは無いですよ。

【シンデレラ】の表紙の絵途中~完成まで
Photo
なんか向こう側のクチビルが変に赤すぎる
薄くしましょう。
Photo_2
(電動消しゴムで色鉛筆を消し、その下のコピックの色はカラーレスブレンダーでぼかし、
ホワイトボードマーカーをチョンとのせて手で伸ばす)
↓ほら薄くなった。
Photo_3
あ、輪郭と照り返しが変・・・
Photo_4
↓輪郭をシャープに、エラ部分をぼかしました
Photo_5
靴をもっと目立たせましょう↓
Photo_6
↓向こうのほっぺをふっくららさせて完成
Photo_7
輪郭の境界線を白くぼかしました
持っている靴にも目がいくし、
Photo_8
優しさと、働くことをいとわない強さと、王子に見初められる気品。
・・・それは着飾った姉達の100倍美しい・・・

↓姉(途中)どのページもドレスが違うのよ!
(お城から招待状が届いたシーン)
Photo_10
顔がお笑い芸人のよう。▽&○
Photo_11
姉1「きゃあ!わたしどんな髪型がいいかしら、くるよちゃん!」

姉2「誰がくるよちゃんやねん!」

姉1「ごめんハリセンボンのほうだったわね」

姉2「オネエはん言っとくがなあ、あんたロッテンマイヤーさんソックリのオカマみたいやで!」

よかったらクリックお願いします。
↓↓↓☆↓↓↓
にほんブログ村 イラストブログ オリジナルイラストへ   
にほんブログ村

どうも予想では年内には電子書籍化はできなそう・・・

・・・・それは兎も角、Ipadを持ってない私はまだ【赤い靴】をみていません!
もし、購入した人がいたら、どんな見え方だか教えて欲しいです~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月20日 (土)

気分転換に白黒

ずっとフンワリしたカラーの絵を描いているので、白黒の絵がほとんど無いので
描いてみます。

Photo
<せわしない時間の速さについていけない>

art画用紙に2Bのシャーペン
絵の具や色鉛筆で描くと、結構大雑把にざくざく色を乗せていくから早く仕上がります。
でも、線画ってざくざく書くと雑に見えてしまう・・・しかもカラーより時間が掛かります。

 時間・・・もう7月も半ば、今年も残りの方が少ないんですよね。ほんとに光陰矢のごとし。
回りのスピードについていけずにボケ~~っと・・・
変わってしまうのが怖くて だけど残酷 望んでも変わっていく。。。。

 白黒の絵はシャープで、コントラストがエッジーで退廃的な雰囲気に似合います。
私はもう数年は・シャープ・エッジーで退廃的なもの・・・コレが苦手になりました・・・。

白黒で退廃的なイラストレーターといったらビアズリーが浮かびます・・・が・・・

Photo_2
<ビアズリーのサロメのパロディ^^;>

まあ、

深く考えない。

 季節感のある絵も描いてみたいね
浴衣姿

Photo_3
<日本の夏・・・あ、この人達って日本人じゃない・・・>

なんで模すバーガーやファー酢とキッチンやミス度なんかにはキャラクター無いんだろう・・・

なんだか白黒で描くと色を塗る前の塗り絵みたいダ・・・。

◆絵の第一印象は色で決まる。
Photo_4
セピア色の時間(色の調整、加工をしました)

ほら
この絵には古めかしい配色が似合うんだ。

デジタルじゃ薄っぺらな色見に感じる、実際に紙を焼けたようににじんだ濃淡で色を着けたら完璧にいい雰囲気なんだけど。

色は人の心理(右脳でみる)を操るから
私はカラーのほうが表現しやすい。

 

よかったらクリックお願いします。
↓↓↓☆↓↓↓
にほんブログ村 イラストブログ オリジナルイラストへ   
にほんブログ村

気分転換も絵を描くことなの^^;

 さて頼まれていた絵もドンドン描いていかなきゃ。

7月が終わってしまう前に・・・できれば

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年7月12日 (金)

名刺を作りました

        ☆お知らせ☆
電子書籍、童話「赤い靴」が10日えほんやより販売開始されました。
Ipadから購入できます。日本だと250円です。
(↑私はIpad持っていないので会社の人に見せてもらいます・・・うう、自分で描いたのに献本がないって初めて・・・紙の本じゃないのってこんな時不便ね)

 さてさて~
名刺が届きました。
代金がえらい安いのに送料がべらぼうに高い、、、、何でかなーと思ってこの会社のこと検索したら、外国から届くからだと判明。
3日でつくのはもう2000円以上(量によって変わる)!一番安いのは21日かかるとのこと、船便ね。

迷うことなく一番安いので・・・・。。。

でも10日くらいでついちゃったので、これは高評価。

外国ってどこからかしら・・・・箱を見ると
Photo_2ん?
(クリックで大きくなります)

確かに外国だ。

・・・・・・・差出人・・・・・・・

・・・・

・・・・・・大雑把^^;

 で、自分で描いた(このブログにも公開した)イラストの名刺は3種類
Photo_2
いかがでしょう?見た感じは。

私は紙の地が白いのは会社の人の名刺ってイメージがあるので、会社員じゃない
ましてイラストレーターなんだから、名刺には色が無きゃって思ってます。

輪郭線の無い自分の絵だとロゴがかぶっても違和感ないね。

 季節がある絵です

Photo_3
恋するカレン(夏)

Photo_4
空に模様(秋)

Photo_6
優しい魔法(春)

名前の漢字の字面がガチッとしているし男名前でもあるから、絵がふわっとして
何とかなったな。

名刺はお仕事に必要なツール
たくさんの人の手に渡していきたいです^^

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年7月 6日 (土)

背中を押すのは自分だけ

7月になりました。
前回から趣味では絵は描いていなかったんです。
仕事で、あと仕事の幅を広げるために、営業に必要な名刺やポートフォリオを作っていました。

今まで悠々と向こうから来てくれる仕事の依頼を受け、1995年から月刊誌だからなんと長い間楽に仕事ができたんだろう。

時代は変わって、そこも風前の灯、ゆえに仕事の場を広げ、新天地を探しにいかねば。
イラストレーターは自営業だから営業も自分でします。
コネがあればつよいんだけどそんなのない。
ただ武器は自分が描く絵だけ。
流行に左右されない、コレがわたしの強み。

「イラスト ポートフォリオの作り方」を検索すりゃ、役に立つナルホドなコツなどいっぱい知ることができる。
Photo
イラストは見やすいのがなにより。
このブログで描いた趣味絵ばかりだwやっぱり得意な絵でいきたいから。
Photo_2
ジャンル別もいいけど、タッチ別の方が見やすい。

ポートフォリオって要するに作品集で、絵を見せる履歴書。
この先は出版社や編集社にアポとって・・・この夏、動きます。
・・・・どういう出版社に向くかなあ、もしコレ見てる関係者の人がいたら今丁度チャンス(?)

ポートフォリオは相手先に渡すものなので、原画じゃなくて印刷です。いくつも作るために、プリンターが機嫌を損ねるほど動かしてました。。。

ところで、本当は6月中にえほんやさんの電子書籍化を乗せたかったのに、なにやら初めから直すとこが出たり、審査を通したり時間食って食って、もう時期と言う連絡はあるんだけど、そのまえに

↓絵本屋さんの記事より

【本日、イギリスの子どもさんを持つ親御さん向けのアプリ紹介サイト、
EAS : Educational App Store で
「えほんやアプリ」が4つ星の高い評価と
「EAS Recommended」をいただきました!

https://www.educationalappstore.com/   】

赤い靴は社長も翻訳さんも編集さんもイギリスの審査員にも「美しい」と言われていたと連絡受けました。
絵本作家さん達の中でペーペーの自分は変に浮いてないか、不自然じゃないかと心配だったけど、逆に同じ感じにならないのが変り種でよかったみたい。
私はチビッコの絵本と言うよりも、それを購入して読み聞かせるお母さんがターゲットですw

今は次の作品、シンデレラをざくざくかいてます。 
絵の具はぺんてる
色鉛筆はトンボに三菱。もうわたしの使うのは一般的な学童用です^^。
Photo_3 まだ途中
『豪華に着飾った姉達よりも、ぼろを着て灰にまみれたシンデレラのほうが100倍も美しいのでした』・・・・というシーンです。
シンデレラは全てのページが名シーンだ。

優しさと王妃になれる気質って・・・
Photo_4
キラキラさせようか
Photo_5
歯を見せてみようか
Photo_6
やっぱ止めよう
口元で一番顔が変わる・・・

綺麗な絵を描いて
老若男女、国境も超えていろんな人が見てくれる

あったことのない誰かが喜んでくれる

自分の背中を押そう
どんどん出ていけるように
出ていくのが苦手な自分の背中を押す。

出し惜しみするなと自分を叱る。

よかったらクリックお願いします。
↓↓↓☆↓↓↓
にほんブログ村 イラストブログ オリジナルイラストへ   
にほんブログ村

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »