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2017年5月23日 (火)

キャラ製作・自己流

グリム童話の「Snow white & Rose red」

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イメージカラーが赤と白、王子と結婚するくらいなので気立ても品格も良い娘。

主人公の女の子は【庭にある赤と白の二本のバラの木のよう】【ばらべには外で走り回ったり蝶を追いかけるのが好きで、それに比べて少しおとなしい雪白は家で本を読んだりお母さんのお手伝いをする】見た目、容姿などについての明記がないので、良く考えて、見た人が納得いく二人の容姿を作っていきます。

絵本の絵柄は写実的に描かれた人物が好き。断然。
ペンで輪郭線が描かれてるの嫌い。
色塗り画材は何でもありで、ざっくざっくした筆致が見えるものが大好き
画材の見せ方が好きなのは・・・
アクリル絵の具やコラージュなど荒井良二さん、
ミスタードーナツの絵で有名になって若くしてなくなられたパステルワークのペーター佐藤さん、
油絵もコラージュも大きさも何でもありの猫の絵を描くマンハッタナーズで有名な久下貴史さん・・・
写実的で絵柄がすきなのは水彩、油絵、チャコールペンシルのジェシー・ウィルコックス・スミスさん
総合で一番すきなのがオイルパステルを使うクリスチャン・バーミンガムさん
みんな明るい絵を描く人たち。

私はマット水彩での塩技法とコピックと色鉛筆を使う。みんな身近な画材。

二人の女の子、下絵
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下絵があっても、今までの経験から、仕上がると別人になることがわかる
トレースする。

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塩技法で作っておいた水彩紙、色をふき取ったり消していくとき
いつも思うのが頭蓋骨に肉付けする「複顔」。
骨格を意識して、高い部分は光が当たるから白くする、そうやってると立体感が出てくる。
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コピックで肌に薄い色をつける
三菱の色鉛筆は常に活躍します
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バラも輪郭なし
ざくざくと色をのせる。
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白いバラは描いてない。色を削り落としている。
この絵の具のにじみは印刷だとそれほど綺麗に出ないようなので、この絵の具のにじみばかりに頼らない描き方をしなくちゃ。
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もうちょっと・・・

本にするならモーっトしっかり色をつけて細部も書き込むけど、今回はこのくらいでいいわ。

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明るさ、コントラスト、彩度、明度を全体に上げて調整した↓

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華やかなばらべに
清らかなゆきしろ
キャラクターはこんな雰囲気・・・

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ホワイトを足して、すこしエッジを強調

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