イラスト

オリジナル、アナログ絵

2017年7月21日 (金)

王子様~横顔からにじみ出るイケメンっぷり

絵本に登場する王子様です。

描きあげたばかりの絵本の一部分
P15
悪い小人にかけられた魔法が解けて熊の姿からきらめく衣装のハンサムな青年の姿に変わった瞬間
Up
イケメンであっても、チャラチャラしてたりワルっぽかったりなんてしない、高貴で爽やかであること。
絵本を見た幼女が素敵な王子だな~と思ってくれるように、その子のお母さんにも、幼稚園お先生たちにも、そう思われるように。。。

主役の女の子
P14
P
一反逃げようとしたんだけど、いきなり光り輝く美男子が現れたのでびっくり!

王子といったらシンデレラの王子様↓
Photo

そういえば王子様って、童話では名前さえも出ないんだね・・・

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絵本は幼稚園などに置かれる本になるので、普通の本みたいに本屋では購入できません、でも出版社に問い合わせたら販売してもらえるそうです。
絵本になるのはまだ先ですが、興味がある方、購入したい方はコメントかプロフ内の連絡先かニコッとタウン、どこかにコンタクトしていただけたらお返事します。

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ありがとうございます(^o^)


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2017年7月11日 (火)

こんな風に仕事してます3トレース

大きいトレース台を買いました。

昔、一番初めに使っていたものはオール木製で、色ガラスが二枚使われてて、中は普通の蛍光管。
とても大きくて重くて立派なものでした。
昔のトレース台はほんとに大きかった。

二番目のは、金属とプラスチックのボックス型。
蛍光管です。

3番目のはやっとLED~感動の薄さ。
値段はB$サイズで2万円くらいしました。
昔のLEDトレース台は値段が高かったなあ。

近頃じゃトレース台は薄い明るい種類が豊富でなんと言っても値段が安い!

A3サイズよりもずっと大きいの。
Photo

前回色をつけた紙の裏に下絵をずれないようにテープで貼り付けてトレース台にのせて下から光を当てるのです。

明かりをつけていないときはこう↓
Photo_3
3段階の明るさ調整ができる。
1段回め↓・・・一番明るくない奴でも十分見える
Photo_2
熊が家の中に入ってくるシーンです
2↓
Photo_4
3↓一番明るい
Photo_5
撮影するとそんなに違いが無いんだけど、肉眼で見るとはっきり違ってる。
さあ、これで作業がはかどるわ。
トレース台は作業に絶対必要なものだから、二台あると安心。
ケーブルの接触不良で光らないときがあったりしたから、一台じゃ不安だったのよ。

この本が11月号で、最後の見開きページは歌が入ります。
秋らしく「里の秋」・・これって戦後間もない背景だから、主人公の子供は遠い戦地に行っているお父さんのことをおもい、お父さんの笑顔を思い出している・・・そのラフを描いたら
『哀しくて泣いてしまいます』と言うことでお父さんなし、里の風景をカラフルに描いてみました。
Photo_6
木や家のデザイン画は大好き。

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2017年7月10日 (月)

こん風に仕事してます2水張り

絵本の見開きがA3サイズだからといっても絵を描く紙はA3じゃない。
それより一回り大きい紙に描くので、F8サイズの水彩紙を使う。
ブロックタイプ(周りがのりで貼ってあって水張りの必要が無い)でも大きいサイズの紙だと水張りしないとかなりぶよ~んとしなってしまう。
水張りテープは持っていたからあとは適当な板が必要。
・水でぬらしてもしならない、適度な厚みがあること。
・使用する紙のサイズよりもテープ貼る分、大きいこと。

板なんてよく捨てられてるんだからわざわざ買うのやだな結構高いから、どっか捨てられていそう、大きさは45㎝×34㎝で、暑さは9ミリ。、テープがくっ付くように化粧合板じゃなくてあと二枚分あったら作業がはかどる・・・・といつも考えていてふと見たらまさに望むとおりの板がゴミ置き場にあったから拾ってきたわよ!タイミングもばっちり。コレが引き寄せの法則なのね!?すごいわ。

さて、ほとんどの人には知っておいてもしょうもない水張りのやり方。

1、水張りテープ自体は水にぬれないように、一番初めに貼る部分の長さにあわせてカットしておく。
2、バケツに水、刷毛、水にぬれてもいい作業台に用意。
3、使う紙は裏表がわかるようにしておく
Photo
最初に表側をびしょびしょにする〈刷毛で水を塗る)
ひっくり返して裏もびしょびしょにする
Photo_2
しばらくそのまま置く。干ししいたけを水で戻すみたいに、紙に水を充分吸わせておく。
乾いたらだめなので、乾きそうならこまめにぬらしておく。
Photo_3
板を置く
紙のほうが板より大きい場合は紙を織り込んで裏にテープを貼る。
短いほうを先に。
Photo_4
カットしておいたテープをぬらす。びしょびしょだと貼ってもずれてしまうから、ぬらしすぎないこと。
Photo_5
紙に先にくっつけておいて、板に貼り付ける
Photo_6
テープの長さは重ならないように短いの。

Photo_7
次に長いほう。
ラッピングみたいに折る
Photo_8

Photo_9
先に張ったテープが短く、あとからのテープは長く。
水張り完了。
Photo_10
あとは、どこにも触れないように、表を上にして乾かす。

作業環境
Photo_11
乾いたら、板に付いたままの紙に絵の具でいろをつけます。
水でびっしょりぬらして色をおいて、塩をまくいつもの技法です。
下絵を横に置いて見ながら、シーンに合う色、配置を考えて一枚一枚つくっていきます。
Photo_12

Photo_13

Photo_14

絵の具が乾くまで置いておく。
塩の乾き具合を調整するのにドライヤーを使います。

乾いたら、使用する大きさに紙をカットします
Photo_15
この工程は私の独特なやりかたで、普通の絵を描く人と順序が逆になります。
普通は線画が先で色塗りが後ですが、私は色を置くのが先。
この後の作業はトレース台を使います。

水彩絵の具は修正がきかないと一般では思われてるけど、水拭きで汚れを落とすように絵の具は落とせるし、砂消しゴムでもこそぎ落とせるのです。

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2017年7月 9日 (日)

こんな風に仕事してます1絵本のラフ

グリムの「しらゆきとばらべに」
私が描きたいと電話であらすじなどを教えたのがきっかけで描くことに。

グリムの話では、余計な部分が多いからどんどん取っ払い、物語の日本人にはよく分かりにくい説明が無い部分は子供にもわかるように書き加え、20ページの短いお話に仕立てられる。

このお話で多くの日本人読者に謎に思えてるところ
『王子を熊に変えられるほどの魔法が使える小人が、最後あっさりとやられてしまうのはなぜか』
これの答えが「ひげを短く切られたから魔力が弱くなった」この小人のひげのことはグリム童話には本文書かれてないから、私が希望していれてもらいました。
西洋では、かみの毛やひげなどにその人の力が溜め込まれているっていうのが暗黙の了解みたい。そういう伝説だとか神話が結構あるから。

絵を描く側から困ってしまうことは二人の年齢に関することがグリムの文に一切かかれてないことだったんだけど、今回『数年後に結婚しました』っと言う文を加えたおかげで、子供らしい二人の設定に出来ました。

絵本の文章は短い。
だから絵が文章以上の情報を伝える。
そこは私にまかされるところ。
ひらめきは瞬時にいくらでも浮かぶ。きちんと決めなきゃ。

 『昔、とても仲の良い姉妹とお母さんが暮らす、小さな家がありました。
 庭に、白いばらと赤いばらの木があって、姉妹は雪ばら、紅ばらと呼ばれていました。』

この文が見開きの右側に入る。
見開き2ページ分を一枚の紙に描くのです。
出来上がり本はA4サイズだから見開きはA3。
でもラフは描きやすく小さく描く。

場所もわかるようにしたいな。森のそば。
Photo
うーん、始まりだから二人の顔がはっきり見えるのがいいかなあ。
Photo_3
全身がいいかなあ
Photo_4
家の形が見えるのがいいなあ
Photo_5
生活してる感じ、働いてるところとかがいいなあ
Photo_6
これで行くか?
Photo_7
んー、待てよこの次のページは真冬なんだよな・・せめて秋っぽくしよう
秋の木苺をつんでるところししよう。
Photo_8
コレが下絵になりました。下絵は実寸サイズのA3の紙に描きます。
全体に絵を大きく入れるよりも出版社の好みは絵は小さく、ちろげてないほうがいいそうです。文字重視なのです。

私は小人が木にひげを挟まれてるところが好きです。

小人はすごく性格悪そうな顔で。女の子のけなげさが出ます。
ラフではこう
Photo_9
ラフを修正して
下絵になったのはこう
Photo_10
見開きの左右量端に文章が入るから、それが見やすいように。

担当さんに「イケメンっぷりがいいですね」と高評価の王子のラフ
見ただけで王子だとわかるために冠は必須。
Photo_11
下絵はこうなって、色をつけるとさらにイケメンになってますよ。
Photo_12

6月にすべての下絵がOKになり、7月8月は製作期間です。

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作業工程や下絵から色をつける段階も公開します。
今回はココまで。

絵本の絵は流行に関係なく、そしてファンシーじゃないのがいいんです。
絵で間違った思い込みをしてしまうことがあるから。
絵本のチビクロサンボは誰が見てもアフリカ人、と思うんですが虎が出てきます、虎はアフリカにはいません、インドなんです。
そう、ホントはサンボはインドの少年。
絵のせいでアレがインドだと気付かないのです。かわいく好きな絵なんですが。






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2017年7月 1日 (土)

ほっかむりの女の子

Photo_5
絵本の裏表紙のイラスト。

別々の紙に描いてるけど、裏表の色味画合うような明るい雰囲気がいいとのことで、春っぽいのにしたんです。

ほっかむり・・・ってこのスカーフのまきかたはちゃんとした名前が無いのかな?
二人の周りには花や葉っぱや木苺みたいなかわいい実がある・・・
Photoラフ
アタリを取っていく
Photo_2 
これをトレースしながら色を置いていく

できあがり
Photo_4
周りの花は下書きなし。紙に出来た絵の具のにじみから花が見えてくるから色鉛筆で描いていく。

表紙
Photo_6

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自分で大きいハンカチをほっかむりして鏡で見てスケッチ。
紙のカールも自分のくせっ毛を見ながら描いてます。
幼稚園で読まれる絵本なので、ほっかむり真似してやってみる子もいるんじゃないかな。
ほっかむりを幼児に流行らす魂胆があります(^◇^)4~5歳の女の子のほっかむりはかわいいもんね。

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2017年6月 9日 (金)

ストールをまいた女の子のイラスト

裏表紙は秋の雰囲気にしたい・・・

まだ描いている途中だけど
Photo
撮影すると暗いので、PCでコントラストや彩度調整してます
上下雰囲気変わるよね。。
Photo_2
この前描いたのよりいい感じ、かわいい。
ふさふさの付いたストール。周りをもうちょっと暗くしたいな・・・

Photo

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2017年5月30日 (火)

雪ばらと紅ばら 

英語のタイトルはSnow White and Rose Red 
日本式だと「ゆきしろとばらべに」「しろばらべにばら」などいろいろあって、グリム童話の赤ずきんや白雪姫みたいな王道より認知度は低いほうの童話。
仕事で描かせていただく絵本のタイトルは「雪ばらと紅ばら」

並びから行ってもお姉さんのほうが雪ばらかな。

絵がめちゃかわいい絵本が出来そう。

Photo_3
↑この前UPしたのをブラッシュアップしたの
草花をたくさん描くといいね。
普段から散歩しながらあちこちのお庭の薔薇や足元に生える草花をよく観察してる。日ごろの観察を生かす。

Photo_4

熊より虎が好き・・・でもそれだとインドだ・・・虎に変えられたマハラジャっていうのも面白いと思う~

服をかわいく描くとお人形みたい。お祭りの衣装みたい。
北欧やロシアやドイツ風やいろんな民族衣装のかわいいとこ取り
Photo_5
木苺の葉っぱをもっと強くしたほうがいいね、実ばかり濃いから・・・
靴・・・どうしよう?素足がいいか?木靴?ストラップ?リボン付いてたりする?

Photo_6
スカートはたっぷりギャザー、かみの毛はありえないくるくるが好き。
Up
服をデザインしたり描いたりするのが3歳のころから大好き。
もし子供のころの自分に見せたら確実に歓喜するな。

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2017年5月23日 (火)

キャラ製作・自己流

グリム童話の「Snow white & Rose red」

Photo

イメージカラーが赤と白、王子と結婚するくらいなので気立ても品格も良い娘。

主人公の女の子は【庭にある赤と白の二本のバラの木のよう】【ばらべには外で走り回ったり蝶を追いかけるのが好きで、それに比べて少しおとなしい雪白は家で本を読んだりお母さんのお手伝いをする】見た目、容姿などについての明記がないので、良く考えて、見た人が納得いく二人の容姿を作っていきます。

絵本の絵柄は写実的に描かれた人物が好き。断然。
ペンで輪郭線が描かれてるの嫌い。
色塗り画材は何でもありで、ざっくざっくした筆致が見えるものが大好き
画材の見せ方が好きなのは・・・
アクリル絵の具やコラージュなど荒井良二さん、
ミスタードーナツの絵で有名になって若くしてなくなられたパステルワークのペーター佐藤さん、
油絵もコラージュも大きさも何でもありの猫の絵を描くマンハッタナーズで有名な久下貴史さん・・・
写実的で絵柄がすきなのは水彩、油絵、チャコールペンシルのジェシー・ウィルコックス・スミスさん
総合で一番すきなのがオイルパステルを使うクリスチャン・バーミンガムさん
みんな明るい絵を描く人たち。

私はマット水彩での塩技法とコピックと色鉛筆を使う。みんな身近な画材。

二人の女の子、下絵
Photo_2
下絵があっても、今までの経験から、仕上がると別人になることがわかる
トレースする。

Photo_3
塩技法で作っておいた水彩紙、色をふき取ったり消していくとき
いつも思うのが頭蓋骨に肉付けする「複顔」。
骨格を意識して、高い部分は光が当たるから白くする、そうやってると立体感が出てくる。
Photo_4

Photo_5

Photo_6
コピックで肌に薄い色をつける
三菱の色鉛筆は常に活躍します
Photo_7
バラも輪郭なし
ざくざくと色をのせる。
Photo_8

Photo_9
白いバラは描いてない。色を削り落としている。
この絵の具のにじみは印刷だとそれほど綺麗に出ないようなので、この絵の具のにじみばかりに頼らない描き方をしなくちゃ。
Photo_10
もうちょっと・・・

本にするならモーっトしっかり色をつけて細部も書き込むけど、今回はこのくらいでいいわ。

Photo_13

明るさ、コントラスト、彩度、明度を全体に上げて調整した↓

Photo_14

華やかなばらべに
清らかなゆきしろ
キャラクターはこんな雰囲気・・・

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Photo_17

ホワイトを足して、すこしエッジを強調

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2017年5月16日 (火)

おとぎばなしの女の子

前回の雪バラと紅バラ、色もつけた表紙イメージを作ってみました。
Photo
この絵本は子供が読むものですが、男の子って「女の子が描いてある表紙」〈内容が女の子主人公}の本って基本読みたがらない傾向があります。女の子はそういうところは関係ないのですが・・・。そこで「動物」です。動物の本だと男の子はとっつきやすいのです。
てことで表紙の熊ははずせない。〈表紙が女の子だけにならないようにっていうのはそういうところを考えてなのです)


デザイン画
Photo_2
おそろいの服で名前のとおり雪バラは白、紅バラは赤で。このほうが双子であることと、名前が印象的になるでしょ。
この子達はお姫様でもお嬢様でもないのでステキな衣装を何枚も持ってない。基本はワンピースで、スカーフやエプロンなどでコーデする。

趣味のほうのでは「おやゆびひめ」にはまってます。
絵本の親指姫はいろいろな絵描さんが描いたものがあるから、何冊も買って見比べてます。
なかなか自分が納得いくものがありません。漫画風のは論外です。
スベン・オットーさんの絵は挿絵として見やすいけど、いかんせん華やかさ、キャッチな絵ジャないから表紙が損してる。
めちゃくちゃ絵の上手い池田浩彰さんは何かあったのか!顔がつぶれた饅頭みたいに描いてる・・
色彩豊かなバーナデットさんは・・・この人は人を描くのが上手くないんだ・・・雪の女王なんて干したダイコンみたいなんだもの・・・
ほかにも、親指姫なのに中年女性みたいに描かれてあるのとか
髪型が日本人の近所の子みたいでメルヘンじゃないとか・・・

他人が思うように描いてくれないから自分で描く。
Photo_3

Photo_4

Photo_5
話に「花の天使」とあるので、天使ならふわふわの巻き毛が合うなあ。
あと、服には絶対長いリボンが付いてるはず。
だって、蝶に結びつけたり、ツバメにも結びつけたりするんだから、リボン必須。
Photo_6
親指姫を描きたい理由は、場面展開が豊富だから。

Photo_7
ヒキガエルに誘拐されたり、葉っぱの上にいたり、地面の下に暮らしたり、ツバメに乗って空を飛んだり・・・童話の女の子で一番小さいのに一番行動範囲が大きい。
Photo_8

いろんなシーンを少しずつ仕上げていくつもりです。親指姫は趣味です。

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2017年5月12日 (金)

絵本の絵を描くのはたやすいが

ベートーベンの絵本「月光の曲」の絵のリメイクする話は去年から出ていて、そのまますんなりいってれば今頃はもう色も塗っているところだったんだけど、出版するほうの何やかやで「月光の曲」の本作りは消えた・・・ってことでゼロスタートになった・・・と聞いたのが3月。

ゼロにはなったけど、スタートはする。別の話を大急ぎで探してるとのことで、わたしからも是非と薦めたのが「ゆきしろ ばらべに」のおはなし。
担当の人はこの童話を知らないらしいので、電話口でストーリーを教えて・・・
そして、おとといこの話(タイトルは「雪バラ紅バラ」にするみたい)で決まったそう。

昨日早速イメージを落書きしてみた
Photo_3
物語を読んでも、この女の子たちの外見的な特徴がなにも明記されてない・・・
年齢も髪の色もなにも・・・
Photo_4
このお話の面白胃い重要なエピソードはひげの長い悪い小人とのからみ。
Photo_5
二人の年齢設定は14歳くらい【白雪姫がその年齢だから)にしてるんだけど。
キッズじゃないし、大人じゃない、微妙なあたり。
Photo_6

6頭身くらいが見やすいな

髪型を同じにしてみたらどうでしょう?

色で判別だな。

金髪のお下げかわいいなあ。

Photo_8

王子は「美男子」とあるけど、何歳くらいなんだろう・・
王子様には都合よく弟もいて、都合よく姉妹とW結婚する。
Photo_7
王子様だとか、あんまりハンサムな青年を描くことってあまりないなそういえば。
ちなみに、PCでイケメンとか美少年って検索してみると、なんだか精神を病んでるみたいな不健康そうな男性が多いね・・・できるだけかかわりたくないって思うような外見だわ・・・。。

月光の曲、とりあえずイメージラフは先にいろいろ描いておいたんだけど
ポシャ。
Photo

2

3

4

なんであっても、童話に出てくる女の子の服装が不自然だったりかわいくなかったら許せません。絵本なのにしまむらやドンキのコスプレ衣装みたいのだとがっかりです。

絵本作家でものすごくステキなデザインを描くのがカイ・ニールセン。
ハリー・クラークも。
ジョン・オースティンやビアズリーなどはもう話しよりもデザインにうっとり。
すべて子供向きじゃない絵柄なんだけど・・。

こだわって描きたいなあ。

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